松下ブログ

  Visit in November, 2009 Total Today Yesterday
<< April 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
ARCHIVES
RECENT COMMENT
PROFILE
 
あなた方はスタッフ?それとも子ども?
先週の土曜日(4月21日)、午後2時半ころ、YMCAへサッカーの練習に行ったカマウ(11歳)が、激しく泣きじゃくりながら、私の部屋へ。右手で左手を支え、本当に痛そうに泣きじゃくっている。「どうしたの?何があったの?」と聞くと「左手を怪我した!凄く痛い!」と。チョット触ろうとしても触らせない。

彼はゴールキーパー、ボールを受け止めたときに左手首に激しい痛みを感じたとのことをやっと聞き出しました。「もしかして骨折?!」と思い、慌てて車を出し、近くのクリニックへ。まずドクターに診てもらってからと。「どうしてスタッフに言わなかったの?YMCAで練習していたんだから、直ぐクリニックへ連れて行って貰えたのに!」「スタッフは二人共サッカーに夢中だったから言えなかった」「?!」

幸い、骨折はしていなくて筋肉の筋?をちがえたのと、神経に触ったのかもしれないとの診断で、急遽痛み止めの注射とマッサージその他の治療を受け、1週間はサッカーを見るのは良いけれど、プレイは我慢するようにとの注意。痛み止めが効いたのか、痛みも収まり、練習を見たいとのことで、そのままグラウンドへ。

驚きました!スタッフは二人共サッカーに夢中!彼をみても、「?」という表情をしたきり、試合を抜けようともせず、そのままサッカー継続!暫く見ていたものの、堪りかねて二人にプレイを止めてコートを出て、コーチをるようにと指示。二人共不服そうに、拗ねて?コートの外で突っ立ったまま。

二人を近くへ呼びつけて「あなた方はスタッフだよね。子どもの一人じゃないよね。子どもが怪我をしているのにも気が付かないほど、あなた自身が夢中になってしまってどうするの!見ているとあなた方が子どもに怪我をさせないかとハラハラしてしまう。今後は特別な事態を除いてコーチに徹するように!」と厳しく指示。

今朝のスタッフミーティングでも、改めて再確認したものの、さて、どうなることか・・。暫くは時々グラウンドに顔をだすことにしようっと。

子どもの病気のケースに続き、今回の事件。スタッフの子どもに関わる姿勢を問わざるを得ない事件が続く。

4月23日(月)記    テル
--
************************************************
Moyo Children Centre

P.O.BOX 2712 THIKA, KENYA
TEL: 254(KENYA)(0)20-2121356
MOBILE: 0722-791143
MAIL: moyo.children.centre@gmail.com
************************************************
- | 23:42 | - | -
モヨ塾?進行中!
「ニュー・ホーム」の子どもたちがイースターの長期休みに入ったのが4月6日(金)、そしてモヨの補習塾・名付けて「モヨ塾」を始めたのは、翌週の月曜日(4月9日)、それから2週間近くが過ぎ、残るは来週5日間のみ。

この2週間、モヨの子どもたちに加え、噂を聞いた?ご近所の保護者が送り込んできた子どもたちや本人が参加を申し込んできた8名が加わり、何時もの長期休みより大人数の勉強風景。小学校高学年6,7,8年生の子どもたちと高校1年生が1グループ、低学年を1グループで部屋を分け、高学年グループにはスタッフ2名、低学年グループにはスタッフ1名を配置。

両グループとも午前中の8;30〜10;00(2科目)スナック休憩30分 10;30〜11;30
までは同じ、低学年グループはその後自由、高学年グループは12;30からの昼食をはさみ、13;30〜15;30までの午後の部がある。

低学年グループのスケジュールは恒例の長期休みに準じるが、高学年グループは前休暇より、勉強時間が長い。加えてモヨの7,8年生は夕食後も1時間半〜2時間、自主的に勉強している。勉強好きな?5年生のムワンギも自主参加、皆、余程、高校に入りたいらしい。

8年生の子どもたちは、11月が受験、後6ヶ月を残すのみ。時すでに遅しの感が無いでもないが、一生のうちで、「あのときは本当によく勉強したな〜」という、一時期があっても悪くは無いかもと思う。受験が終わると、特例を除いて、子どもたちは元の保護者のもとに帰る。

後6ヶ月で彼たちの次のターニング・ポイントが来る。私達も試される。

4月20日(金)記     テル
--
************************************************
Moyo Children Centre

P.O.BOX 2712 THIKA, KENYA
TEL: 254(KENYA)(0)20-2121356
MOBILE: 0722-791143
MAIL: moyo.children.centre@gmail.com
************************************************
- | 16:37 | - | -
ネットが繋がらない!
又しても、「ネットが繋がらない症候群?」の発生に悩まされています。「ニュー・ホーム」へ住み始めて2ヶ月半余りが過ぎるのですが、住み始めた当初は、繋がり難いものの、それでも何だかんだとトライしながら、30分以内には繋がっていました。

この30分と言うのも、結構イラつきストレスも溜まるのですが、最近は殆どの場合、30分以内では繋がらず、一旦諦め、暫く様子見という状態です。

「ニュー・ホーム」に住む前は、近くに家を借りていて、その地区では光ファイバーが導入され、1ヶ月2500シル(約3750円)で使い放題、繋がるスピードも問題がありませんでした。「ニュー・ホーム」で繋がらなければ、自宅へ帰って仕事をしたものです。

この経験がある故か、現在の「繋がらない症候群」?が、本当に辛い!焦ってもどうにもならないのは知りつつ、諦めどきを見つけ、踏ん切りを付けるまでが本当に長い。早朝に、深夜に、休日にと手を変え品を変えやってみるのですが、結果はあまり芳しくありません。雨のせいだという方もいるのですが・・。

その分、スムースに繋がった時の嬉しさ!は特別です!繋がったのを機にあれもこれもと欲張ります。肩はコリコリ、目がシバシバ?するまで、コンピューターの前です。

あ〜、こういう状態から早く抜け出したい!早く光ファイバーをと、ひたすら待ち焦がれている私です。

4月17日(火)記     テル
--
************************************************
Moyo Children Centre

P.O.BOX 2712 THIKA, KENYA
TEL: 254(KENYA)(0)20-2121356
MOBILE: 0722-791143
MAIL: moyo.children.centre@gmail.com
************************************************
- | 17:33 | - | -
遂に地域選出国会議員へ直訴!
「ストリートの子どもたちのリハビリを有機農法を通じて」プロジェクトの薬物リハビリセンター建設の家本体の建設が、最後の段階でもたついている。契約業者と公式レターの応酬を通じてもなかなか合意に至らない。

業を煮やして?遂に、地域選出国会議員に直訴することに。今、直訴状を制作?中。その方のアドヴァイスを得て、次の手に移る予定。11月末完成予定だったのが、最後のフィニッシングで躓き、3回もやり直してもらったのに、未だになんの改善もなく、時間ばかりが過ぎていく。

もうこれ以上待てない、後はもしもの修理のために残している全体の予算の5%のお金で、モヨが自分で別の業者を雇い、修理をすると決定。そのためには第1の業者に本体の家の土台の責任を明確にしてもらわなければならない。第一の業者の責任逃れの姿勢が明らかで、ウンザリするものの、こちらも後に引くことはできない!色々な方々のご助言を得ながら、段々と強い姿勢を打ち出さざるを得ない。

さて、次の手は?!

4月16日(月)記      テル

--
************************************************
Moyo Children Centre

P.O.BOX 2712 THIKA, KENYA
TEL: 254(KENYA)(0)20-2121356
MOBILE: 0722-791143
MAIL: moyo.children.centre@gmail.com
************************************************
- | 18:25 | - | -
「ゴミ捨て場の子供たち」を観て。
今日(4月12日・木)、補習の間の休憩時間(10;00〜10;30)を使って、子どもたち、スタッフ皆で「ゴミ捨て場の子どもたち」(ドキュメンタリー映画「神の子たち」短縮バージョン(26分)2002年制作?を観ました。先日訪問してくださったTさんに頂いたものです。

日本語バージョンだったので、日本語のテロップと監督?の声は、拙いながら、私が同時通訳?。ダンプカーがゴミを吐き出すところから始まるこの映画。子どもたちは一言も発せず、食い入るように観ていました。私自身は幾つものシーンは涙なくして観られませんでした。子どもたちの幾人かも目を潤ませています。

観終えた後、聞いてみました「どう感じた?どんなコメントでもいいから言ってみて」。誰も言葉を発しません。暫く待つうちに、カマウ(11歳)が、「食べ物を無駄にしちゃいけない」とボソっと。食べ物が無くて、借りに行ったり、少ない食べ物を皆で分け合っているのが心に残ったのでしょう。そして聞きます「今もこの人達はこういう生活をしているの?」「そうだと思う」黙ってしまう彼でした。

その後、色々な感想が出ました。「ケニアだけだた思ったら、そうじゃないんだ」「本当に悲しい」「この人達のために祈る」「自分たちの今が恵まれている」等々、きっと、日本の子どもたちとよく似た感想だったのではと思います。ただ、この子どもたちの住んでいた状況を思うとき、この子どもたちの感想に何か教わるものがあるような気がしてなりません。

私自身が未整理のままですが、子どもたちがこの人々のために祈る気持ちから何かが始まると感じます。

Tさん、素晴らしいギフトをありがとうございました。また改めて観たいと思います。

4月12日(木)記      テル
--
************************************************
Moyo Children Centre

P.O.BOX 2712 THIKA, KENYA
TEL: 254(KENYA)(0)20-2121356
MOBILE: 0722-791143
MAIL: moyo.children.centre@gmail.com
************************************************
- | 18:15 | - | -