松下ブログ

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もう10日間!
この前にFBやブログに投稿したのが3月4日、それからもう10日間!本当に一日一日が過ぎるのが早過ぎる!3月5日、7日と立て続けに児童局主催の大きな会議、10日には日本人会総会でナイロビへ。その間農園の方へも2度行った。そうそう農園の夜間スタッフの面接もやった。

スタッフ総動員してのNGOビューローへの年次報告準備と「モヨ通信37号」発行準備も同時進行。農園の水浄水システム作りに来てくださる大学の先生方からのケニアで調達する資材の有無、価格等のリサーチも加わり、テンヤワンヤの日々。そういう中、一人のスタッフの母親が急逝、そのスタッフは急遽田舎へ帰省という悲しい事件が重なった。彼の不在を埋めるため、夜間スタッフが急遽昼間も働いてくれることに。

本当に忙しい10日間だった。スタディの女性もよく頑張ってくれているし、スタッフも目一杯働いてくれている。そういう中、「2019報告会+キャンペーン」の日程作りも少しずつ進行している。時には疲れを感じるけれど、動けば動くほど結果は出る。その結果を胸に、今日も1日が過ぎていく。

今日は100匹のテラピアの稚魚が届く。池も掃除し、水も入れた。子どもたちももうすぐ帰ってくる。皆でお魚さんのお出迎えだ!

3月14日(木)記      テル
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Moyo Children Centre

P.O.BOX 2712 THIKA, KENYA
TEL: 254(KENYA)(0)20-2121356
MOBILE: 0722-791143
MAIL: moyo.children.centre@gmail.com
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- | 22:17 | - | -
Nさんとnさん
私の尊敬するNさんと同伴者のnさんが、ケニア入りされたのは2月23日。お二人でよくこんなに持ってきてくださったと思うほどのお土産を持って!それから28日までの5日間、モヨの活動を視察していただいた。Nさんは3度め、nさんは初ケニア。4日間は、お二人と一緒に近くのホテルに宿泊、モヨに通う。最後の一泊は皆で農園泊。

今回はご滞在が短かったのだが、目一杯動いてくださった。「ニュー・ホーム」、教会、タウン、スラム、モヨの関係する幾つかの小学校、祖母の元へ帰った知的障がいを持った子ども訪問、農園等々、連日休む暇のない強行スケジュール。夜はホテルで寛ぎながら、その日の感想等をお聞きする。最後の日は、空港へ行く直前まで、スタッフのためにワークショップをしてくださる。

Nさんはもう直ぐ77歳、だけれどもお若い感性と新鮮な切り口に、来られる度にモヨのスタッフも私も多くを学ばせて頂く。「今年は最後の訪問になるかも知れない」と仰るNさんに、「お元気でこれからもできるだけ来ていただきたい」とスタッフと私。初めて来られたnさんもきっとまた来てくださる!

お二人は無事日本へ帰国された。きっと来年も来てくださる!信じている!ありがとうございました!!!また来年、心よりお待ちしています!!!

3月4日(月)記     テル
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Moyo Children Centre

P.O.BOX 2712 THIKA, KENYA
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- | 00:04 | - | -
Kを訪ねて
昨日、ケリチョの更生院へ入所中のK(11歳)を訪ねた。同行者はKが会いたいと言った子ども二人(ギデオとラファエル)にスタッフ1名。ケリチョはお茶の産地として有名なティカから片道、車で最低5時間はかかる遠隔地。

昨日「ニュー・ホーム」を出たのは、まだ暗い早朝5時。行きはティカのメインステージからこれまたフラミンゴで有名なナクルへ、ナクルからケリチョへと言う行程。待ち時間も入れて行きは8時間。着いたのは午後1時過ぎ。

久しぶりに会ったKは恥ずかしそうな照れた様子。でも笑顔が嬉しそう!先生の許可を得てそこから歩いて10分ほどの所の小さなお店で、ソーダ、パン、揚げパン、歯磨きチューブ、ワセリン、果物等々、彼が欲しがる物を購入、一緒に他の子どもたちへのビスケットを二箱購入し、院へ帰って話し始めた。

私は「どう?元気にしている?大丈夫?問題は無い?友達はできた?」と聞いたことぐらい、後はギデオンとラファエルと3人で自由に、楽しそうに話していた。その間、遠くから近くから羨ましそうな子どもたちの視線。なぜだか申し訳ない。きっと訪問してくれる人もいないのだろう。

ある子どものことで、先生方から相談があった。彼は12歳、両親はいるのだが二人共アル中で子どもに辛く当たるとのこと。彼は入所してから2年になるとのことだが、両親の訪問はない。そこで、ある長期の休みに彼を両親の元に返してみたところ、数日立って、隣人から連絡があり、母親が2箇所彼の腕に切りつけ、病院で手術中とのこと。

慌てて職員が駆けつけ、対処したという。両親はなぜだか逮捕されなかったとのこと。その後は、彼は家へ返していないとのこと。ただ、最大、後1年で彼は院をでなければならない。相談は、その時彼を「ニュー・ホーム」に入居させてくれないかと。

色々話し合い、子どもの安全と保護をまず第一に考え、共に働くことになった。ケリチョの更生院は小さな子ども用、学年も小学校4年生まで。全国から入所している。現在50名余の入所している子どもたちが、それぞれに何をしてこの更生院に入所することになったのか、ここを出た後、どこへ行けるのか・・。

Kについては良いニュースがあった。このまま彼が問題を起こさなければ、8月の夏休みに一時帰省させてくれるという。そのときに上記の彼も一緒にモヨに招けないだろうかと思い始めている。

さてさて、タウンで遅い昼食を終え、今度はナイロビ経由で帰途についた。ケリチョでナイロビ行きに乗ったのに、途中で車を変えられたり、小休憩のガソリンスタンドでは大型トラック同士の衝突があったり、途中でも大型トラックとバスが衝突した後に行き合わせたり(この事故で10名以上の方々が即死だったとか)と、気の抜けない帰り道だった。

それでも、行きより1時間早い7時間で、「ニュー・ホーム」へ帰ったのは、夜の10時過ぎ。本当に長い一日、長い日帰りの旅だった。でも、Kのあの嬉しそうな笑顔が見られただけで、「行ってよかった!」と思える。

まだ、疲れが十分に取れない。15時間のマタツは年寄りには堪える!

2月19日(火)記        テル
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- | 18:39 | - | -
Mが帰ってきた!
以前ご報告したタンザニア生まれのM(11歳)が、スタッフとのちょっとしたトラブルで「ニュー・ホーム」から姿を消したのが先週の土曜日(2月9日)の午前中。

モヨでは本来なら特別な事情がない限り探さないのだが、彼がここ暫くの間に経験したことを思うと、どうしても探さざるを得ないと判断、スタッフにも探すよう頼んだ。私も昨日(2月11日)、タウンへ出た時に、彼と出会ったところ、ストリートの子どもたちの立ち寄りそうな所を探してみたが見つからなかった。

今朝、スタッフミーティングを終えて部屋を出ると、「Mが帰ってきた」とジュグナ(3歳)が言っているとの報告。慌ててスタッフに近辺を探してもらい、私も探した。ゲートの前で、出会ったスタッフが前のアパートの影に向かって何かを呼びかけている。

「M?Mなの?!」とつい大きな声で呼びかけた。恥ずかしそうにMが出てきた。「待ってたよ!探したんだよ!よく帰ってきたね!嬉しい!!」と抱きしめながら、涙が出てきた。よく帰ってくれたと。「ここが貴方の家なんだよ!」と言うと、頷いてくれた。

シャワー浴びさせ、何処にいたのかと聞くと、タウンで知り合った子の家にいたとのことだが、真偽の程は分からない。今わからなくても良い。帰って来てくれただけで良い!

「どうする学校行く?それともゆっくりする?」と聞くと「学校へ行く」とのこと。それも「今日から行く」と。制服に着替え、チャイを飲み、丁度学校へ書類を届けに行くスタッフに付き添われて、先程学校へ。

これからも、何回も壁に突き当たるだろう。その時にお互いが試される。兎も角、第一回目はクリアできた!それで良し!

2月12日(火)記      テル
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- | 16:41 | - | -
「支える会」に強い味方!登場!!
愛媛在住の高塚政生さんが「モヨ・チルドレン・センターを支える会」を発足してくださったのは、2004年。それから15年、ほとんど高塚さんお一人で作業してくださった。時には誰か手伝ってくださる人を入れようとの話も出たが、諸事情で実現には至らなかった。

この度、やっと強い味方!が現れた!彼女の名前は佐藤南帆さん、20代のお若い看護師さん。私は南帆さんと呼ばせて頂いている。彼女と知り合ったのは昨年6月。その後、9月には1週間ほどケニアのモヨを訪問してくださった。

この南帆さん、コンピューターに滅法強い!加えて凄まじいと言えるほど、決断力に富み、動きが早い!「何かお手伝いできないか」と言ってくださって、「支える会」のお手伝いをお願いすると、即座に代表の高塚さんと直接会い、相談され、広報を担当してくださることになった。「モヨ・チルドレン・センターを支える会・広報担当」の誕生である!

そして、これまたアッと言う間に活動開始!新しいモヨのホームページを立ち上げて下さった。以下がアドレスである。是非ご一読を!https://www.moyochildren.com/  加えて、広報のみではなく、私のチケットの購入、講演会の主催、他の方々への働きかけ等々、諸々のことをしてくださっている。

本当に心強い味方!登場!!である。この場を借りて心よりの感謝を!!そして末永くお付き合いいただけますように!!!

2月9日(土)記        テル
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- | 16:45 | - | -