松下ブログ

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農園の家再修理開始!
昨日(5月24日・木)から、「ストリートの子どもたちのリハビリを有機農法を通じて」プロジェクトの「ドラッグ・リハビリセンター」の農園内の家の再再再再修理を開始。今回は、何度修理してもキチンと修理できなかった元の建設業者さんと同意の上、別の会社と契約したのは一昨日、そして直ちに昨日からの修理開始となった次第。

新しい契約に至るまで長い道のりがあり、国会議員さん初め多くの方々のご協力で、外務省の草の根無償資金の予備費にモヨの資金も足しての修理再開始となった。

今日、様子を見に行ってみると、昨日から4名のワーカーさんが泊まり込みで作業を開始、床の部分の剥がしが始まっていた。以前の業者さんのように上っ面だけを剥がすのではなく、土台部分に至るまで剥がし、新たに床面を作り直す作業のようだ。剥がされた部分を見ると、明らかにセメントが十分に使われていないのが分かる。

契約によると、ワーキングデイ24日以内に仕上げることになっている。私が日本へ発つまでに修理完了は無理だが、私が日本へ発った後は建築に関して詳しいスタッフができるだけ様子を見るために現場へ通うことになっている。

取り敢えず、明日もビジターの方と一緒に現場へ行く予定。今度こそ、キチンと修理してもらいたいものだ。

5月25日(金)記     テル
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Moyo Children Centre

P.O.BOX 2712 THIKA, KENYA
TEL: 254(KENYA)(0)20-2121356
MOBILE: 0722-791143
MAIL: moyo.children.centre@gmail.com
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- | 21:29 | - | -
肺炎そして?
ダグラス・ムシオカ(通称ムシオカ・12歳)が「咳が出て、胸が苦しい」と学校を早引けして帰ってきたのは先週の金曜日(5月18日)。直ぐにクリニックへ。ドクターの診断は「肺炎」、薬を飲ませ、暖かくして、温かい白湯を出来るだけ取らせ、水ではなく温かいシャワーを浴びさせるようにとの指示。

幸いにも熱は出ず、小さなポットに常時温かい白湯を入れ、私の部屋で温水シャワーを浴びさせ、無論指示通りに投薬し、今日で3日。今日チェックに行くようにとの指示だったの、行ってみると、もう学校へも行っても良いとのことで、彼は学校へ。

入れ替わるように、アレックス・ムワンギ(12歳)が、「酷い頭痛がする」とのことで、泣きながら私の部屋へ。昨日の午後から始まったという。でも、昨日は普通に食べていたし、サッカーの練習にも行った。不審に思いながらも、熱を測ってみると38℃、咳も出るという。

クリニックでは熱は37,3℃、もう下がりかけているという。「寒いので風邪気味なのだろう。今日はゆっくり休んで、明日からは様子を見て、学校へ行くかどうか決めれば良い」と3日分のお薬が出される。

思いつくのは「構ってほしい症候群」ではと。泣きながら来たことといい、クリニックへ行くまでに熱が下がり始めて入ることといい・・。ベッドに寝かせ、ムシオカにしたように温かい白湯を持っていくと、本当に嬉しそうに笑う。「無くなったら言って、直ぐ作ってあげるから」「うん」

ここのところ、良い子で頑張りすぎているかも・・と思っていたので、チョットここらで一休みというところでしょうか。

クリスが肩にチョットした怪我をし、治りがもう一つで、毎日朝夕ヨーチン?をつけ始めて、もう3週間を越し、ほとんど治りかけているのだが、その間次々と怪我人?ほんのチョットしたかすり傷でもやってくる。私の部屋は時にはまるで保健室状態。唾でチチンプイプイ、ヨーチンをチョットつけて上げると気が済むのか、ニコニコと退場。

子どもたちの「見て!見て!僕、ここにいるよ!」症候群、「構ってほしい症候群」はあることをきっかけに現れる。そういう時はスタッフの白い目を無視して、思いっきり、気が済むまで甘やかす!

5月21日(月)記      テル
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- | 16:00 | - | -
教育省?通達?
先程(5月16日・水・午後3時過ぎ)、空が一転暗くなり、スタッフが子どもたちの洗濯物を取り込んで暫くして、子どもたちの声。何時もの下校より1時間以上早い!帰って来た直後に雷鳴が轟き、大粒の雨!

「ラッキーだったね。雨に濡れなくて。でもどうしたの?皆一斉に帰って来て。学校で何か事件でもあったの?」「違うよ。今朝の朝礼で校長先生からお話があって、大雨が降りそうになったら、僕達を家へ帰すように通達があったんだって」「それで帰されたのね」ということでした。

今季の雨季の長雨と豪雨の影響で多くの子どもたちの命も失われ、これ以上犠牲になる子どもを出さないようにとの、政府の緊急通達なのでしょうか。それにしても、モヨの子どもたちは学校が近いので、雨が降り始める前に家に着けたのですが、殆どの子どもたちはずぶ濡れになったに違いありません。この通達、天候をどのように判断するか、難しいものがありそうです。

モヨの子どもたちはベランダの雨樋から流れてくる水で制服の洗濯を終え、急な早終い?を楽しんでいます。雨も止み、スタッフはそろそろ帰り支度です。スタッフも今日は早終い?

5月16日(水)記    テル
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- | 22:29 | - | -
太郎ありがとう!
13年、一緒に歩んでくれた太郎(15歳)が逝ったのは、5月11日(金)早朝。私が発見したときはまだ暖かく、目が瞬きしないので気が付きました。目を閉じ、登校前の子どもたちを呼び、、一人ひとり庭の薔薇を捧げ、彼にありがとうとさようならを言って、登校しました。泣きながらの登校でした。

夕方、子どもたちが帰ってきて、居間の正面のバラ園の一角に彼を埋葬しました。居間がよく見えるように、顔を居間の方へ向けました。偶然、私の定席からとても良く見える場所です。

翌日、子どもたちと相談して「太郎の木」として、アップルマンゴーの木を植えました。こちらの田舎の風習に、亡くなられた方の埋葬場所に実のなる木を植え、その実をいただきながら、亡くなられた方からの贈り物として、永く記憶し、いただく風習に習いました。

毎朝、太郎に「お早う!」を言ってから、「行ってらっしゃい」と子どもたちを送り出します。

いつか、「太郎」のことを、きちんと記録したいと思います。「あなたと出会えて良かった!あなたと一緒で良かった!ありがとう!またね!」の思いを込めて。

5月14日(月)記      テル

追記;太郎の急逝以来、多くの方々から哀悼のお気持ちをいただきました。お一人お一人にお礼を申し上げることができず、申し訳ありません。この場を借りて心よりお礼申し上げます。
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- | 15:17 | - | -
大雨に伴う注意喚起
ケニアでは現在雨季ですが、今年の雨季は長い上、各地で大雨、多くの被害が出ています。モヨのあるティカでも川の反乱、畑への冠水等々、被害が出始めています。モヨでも畑が一部冠水したり、農園の方の川の近くのポールが流されたりの被害はありましたが、おかげさまで、人命に関わるような被害はでていません。以下大使館からの注意喚起メールを転載します。

在ケニア日本大使館経由・転載(15時間前)
ナイロビを含めケニア全域において洪水被害が発生しています。
 当局によれば、豪雨等による水害により、4月初旬以降、100人以上の犠牲者が出ており、20万人が避難を余儀なくされているとしています。
 沿岸部、北部及び西部地区の被害が深刻で、特に河川が所在する地域(Garissa郡 Tana川周辺、  Kilifi郡 Galana川周辺、 Taita Taveta郡、 Kitui郡、Machakos郡 Athi川周辺、Samburu郡 Ewaso Nyiro川周辺、Nyanza郡 Nyando川周辺、Busia郡 Nzoia川周辺、Kakamega郡、Bungoma郡)での洪水被害が集中しています。同時に他の地域においても地滑りや冠水等が発生しており、ケニア全域に渡って予断を許さない状況が続いています。
 また当局は、今月末までこの降雨は継続すると予報しています。
 このような状況を踏まえて、常に天気予報に注意していただきますようお願いいたします。

【警備対策官からのアドバイス】
● 突然の洪水、鉄砲水及び土砂崩れに注意して下さい。
● 遠出の際、道路の冠水が予想される場合は、必要により予備の経路を設けてください。
● 万一、車両が浸水した場合には、車から離れ高台に避難して下さい。

以上です。ご一読ください。

5月5日(土)記    テル
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