松下ブログ

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エリア・マボンガ

今日(1月13日)の午前中はスタジアムをジェリに頼み、朝からある学費支援者の方への報告、相変わらず申請書類書き込み、設計士さんとの相談等追われていました。そこへジェリから、ある男の子が子ども省から送られて来たという電話が入りました。ジェリには書類をタイピングして貰う為、午後にはキボコのオフィスへ来て貰うことになっていたので、一緒に彼を連れて来て貰うよう頼みました。

彼の名前はエリア・マボンガ、7才とのことです。汚れに汚れたシャツに油に塗れた木綿の長ズボン、今にもベルトが切れそうな泥にまみれたサンダルといういでたちです。

子ども省のオフィサー・エミリーさんからの依頼状に拠ると、エリアは1週間程前、警官によってティカタウンで保護され、今日まで警察の留置場にいたとのこと。彼の話しに拠るとタウンのマザイ・スーパーマーケットへ兄さんと一緒に買い物に来て、そこでいるように言われ待っていても兄さんは帰って来なかったと話したとのことです。また彼は「ボンデ」という所に住んでいて「ボンデ小学校」へ行っていたと言っているとのことです。そこで子ども省が彼の身元を調査する間、モヨに預かって欲しいとの依頼でした。

取り敢えず昼食を摂らせ、スタッフと一緒に着替えを買いに行かせ、今は「新しい家」でシャワーを浴び、着替えてくつろいでいる筈です。

今夜テレビを見に来た時、改めて細かいことを聞いてみようと思っています。それにしても彼の話が本当なら、こんな小さな子を1週間も警察の留置場に入れていたとするなら、これは明らかに警察の法律違反です。ただ子どもたちは色々嘘も付いたり、こんなに小さいと曜日の感覚も曖昧なので現時点では一概に警察が悪いと決め付ける訳にはいきません。もう既に、エミリーさんに話したことと、私が先程聞いたことにはくい違いが出始めています。

「ボンデ」という地名と「ボンデ小学校」と言う名前から、直ぐ身元が判りそうなものですが、この近辺にはそういう地名は無く、ケニア西部の方ではないかということで、赤十字も巻き込んでの捜索になりそうです。

本人は至って平気、直ぐに他の子どもたちと馴染みそうです。

1月13日記 テル


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