松下ブログ

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あなた方はスタッフ?それとも子ども?
先週の土曜日(4月21日)、午後2時半ころ、YMCAへサッカーの練習に行ったカマウ(11歳)が、激しく泣きじゃくりながら、私の部屋へ。右手で左手を支え、本当に痛そうに泣きじゃくっている。「どうしたの?何があったの?」と聞くと「左手を怪我した!凄く痛い!」と。チョット触ろうとしても触らせない。

彼はゴールキーパー、ボールを受け止めたときに左手首に激しい痛みを感じたとのことをやっと聞き出しました。「もしかして骨折?!」と思い、慌てて車を出し、近くのクリニックへ。まずドクターに診てもらってからと。「どうしてスタッフに言わなかったの?YMCAで練習していたんだから、直ぐクリニックへ連れて行って貰えたのに!」「スタッフは二人共サッカーに夢中だったから言えなかった」「?!」

幸い、骨折はしていなくて筋肉の筋?をちがえたのと、神経に触ったのかもしれないとの診断で、急遽痛み止めの注射とマッサージその他の治療を受け、1週間はサッカーを見るのは良いけれど、プレイは我慢するようにとの注意。痛み止めが効いたのか、痛みも収まり、練習を見たいとのことで、そのままグラウンドへ。

驚きました!スタッフは二人共サッカーに夢中!彼をみても、「?」という表情をしたきり、試合を抜けようともせず、そのままサッカー継続!暫く見ていたものの、堪りかねて二人にプレイを止めてコートを出て、コーチをるようにと指示。二人共不服そうに、拗ねて?コートの外で突っ立ったまま。

二人を近くへ呼びつけて「あなた方はスタッフだよね。子どもの一人じゃないよね。子どもが怪我をしているのにも気が付かないほど、あなた自身が夢中になってしまってどうするの!見ているとあなた方が子どもに怪我をさせないかとハラハラしてしまう。今後は特別な事態を除いてコーチに徹するように!」と厳しく指示。

今朝のスタッフミーティングでも、改めて再確認したものの、さて、どうなることか・・。暫くは時々グラウンドに顔をだすことにしようっと。

子どもの病気のケースに続き、今回の事件。スタッフの子どもに関わる姿勢を問わざるを得ない事件が続く。

4月23日(月)記    テル
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