松下ブログ

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おっしゃる通り!
一昨日(12月10日・月)、所用で農園の方へ。途中で警官の検問、片側4名〜5名の警官が次々車を停める。先日来、交通法?の再見直しが始まり、どの車も厳しくチェックされる。それは良い!納得している。

行きは良い良い帰りは怖い?で、行きは問題なく通過、帰りは女性警官に止められ、免許証のチェック、これも納得!保険が切れていないかどうかのチェック、緊急の時の道具が揃っているかどうかのチェック、これも了解!

その後、詳細なチェックが始まった。結果、後部のワイパーが折れていること、後部左側のブレーキランプのカバーが少々壊れていることが問題になった。整備不良ということ。私の車の型が古く、なかなか部品が手にはいらないので、そのままになっていた。

事情を話し、改めて探しできるだけ早く修理するので、今日は勘弁してもらえないだろうかと頼んでみる。「ノー!最寄りの警察へ行ってもらう!」「解りました。どこの警察へ伺えば良いのでしょうか。このまま伺います。出来ればティカの警察へ行きたいです」との問答。本気で警察へ出頭の覚悟。

運転してもらっていたスタッフが傍らへ連れて行かれる。何かを囁かれているようだが、私には何も言わない。私は「B、警察へ行こう」「解りました」。また女性警官が近づいてくる。同じことを繰り返し、同じように答える。どうにもならないと思ったのか、上司を呼んでくる。彼と同じ問答。

その上司は、紙を出して、どこの警察へ出頭するかを記録しようとするも、「明日は大切なお客様があるので出頭できない。日を変えてもらえませんか」と聞くと、突然あっさりと「今日のうちに修理に出してください」と見逃して?くださる。

車に乗ってから、スタッフに聞くと、女性警官が「マダムに言って3000シル(約3600円)払うように。今回はそれで目をつぶる」と言われたとのこと。「3000シル、そりゃ吹っ掛けてきたもんだ!次回もこんなことがあれば、警察に出頭する方を取るから」と言っておいた。

交通法?に従うのは当然だが、前回も大掛かりなチェックがあったとき、警官が賄賂で目をつぶり、なし崩しになった。今回もまた、それが始まっている。いつまで、こんなことが続くのか。

その日、スタッフが走り回って部品を探し、どうにか全ての部品が手に入り、修理した。昨日、同じところで検問があり、止められたとのこと。私は外交官車(ナンバーの色が違う)に便乗していたので、そのまま通過、出来れば昨日の女性警官に「ご挨拶」をと思ったのだが、それはできなかった。スタッフに聞くと、同じ女性警官と上司が調べ、「やればできるんじゃないか!」とおっしゃったとのこと。おっしゃる通り!ではある。あなた方の「腐敗撲滅運動」も「やれば出来るじゃないですか!」と言ってみたい!

12月12日(水)記      テル
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