松下ブログ

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マゴゴニ農園新スタッフ採用面接
昨日(8月28日)、「ストリートの子どもたちのリハビリを有機農法を通じて」プロジェクトの「ドラッグリハビリセンターマゴゴニ農園(仮称)」の新スタッフ採用の最終面接を開始。3ヶ月の見習い期間を終え、1年契約の本採用として契約するかどうかの面接。

面接は、農園で、面接員はスタッフ二人に私。面接を受けるのは3名、全て3ヶ月の見習い期間を終了。ただ、私が3ヶ月日本の行脚でケニアを留守にしていたので、本部の二人のスタッフと本部から農園に派遣している一人のスタッフの3名からの報告に頼る部分がとても大きい。

夜間スタッフと警備員はこれまでの働き具合からすんなり本採用が決定。残る1名の農園担当のCさんが問題、私が最後に会った4月に比べると酷く痩せていて、体調が思わしくないと無断で休むことも度々、加えていつもお金のことばかり話しているという。昨日も聞いてみると「一銭も?無い」とのこと。「どうやって生きているんですか」の問に、何と「神様の思し召しのままに」と。

元々、英語は殆ど話せない彼だが、「以前に比べて理解能力が減退していて、会話が通じにくい」とスタッフの報告。今日、知り合いの医者に診察してもらったが、家族が抱える問題がストレスの原因だとか。そして、ドクターには「20万シル(約25万円)が必要だが、マダムに頼んで貸してもらいたい」と言ったとか。ドクターも「それは無理だ。家族の問題は家族で解決しないと」と答えたというが。

Cさんに関しては、後一ヶ月様子を見ることにしたものの、申し訳ないけれど、本雇いにするには、少々無理なようだ・・。後、二人、子どもたちの家の警備員と農園の料理担当のスタッフの最終面接は明日(8月30日・金)、私としてはふたりとも及第点で、本雇にしたいと思っている。

来年1月から、長年一緒にやってきたスタッフを農園の方の責任者に据える。来年からモヨの組織替えに着手する予定なので、今回の面接と決定はその前段階とも言える。スムースに終えたいものだ。

8月29日(木)記     テル
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