松下ブログ

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Kの急病!
K(13歳・小学校3年生)が泣きながら、私の部屋へ来たのが一昨日(10月16日・水)お昼ころ、「頭痛がする」と言う。熱を測ってみると38.4℃、直ぐスタッフと一緒に病院へ行かせた。診断は「何か?のバクテリアに感染している」と言うもので、薬を貰ってきた。ただ、ドクターが熱を測り、尿検査を下だけで結論を出したということに、微かな疑問を持ったが、そのままにしてしまっていた。

薬を飲んでも熱は下がらず、現在モヨ滞在中の看護師のNさんと相談し、彼女が持っていた解熱剤を半錠飲ませて様子を見た。頂いていたスポーツ飲料を飲ませ、高カロリーサプリメントを食べさせ、様子を見ていた。思ったほど、熱は下がらないものの、昨日は昼食も半分ほどは食べた。解熱剤を1錠に増やし与えた。ホッと一息ついていた矢先、夕飯はいらないと言って出てこなかった。

気になって部屋に入ると、彼の様子がおかしい!額を触ると高熱を感じる。熱を測ると39.8℃!慌てた!夜間スタッフに車を運転してもらい、病院へ急行!マラリアを心配していたのだが、マラリア、血液、便検査の検査結果は初めの病院と同じ感染症!それも相当に酷い感染症だとのこと。なかなか現れない血管を探し、静脈注射をしてもらい、薬を貰ってニュー・ホームへ帰宅したのは夜も更けた10時半。その後、バナナを食べさせ、薬を飲ませ、ベドへ入ったのは11時半頃。

今朝、熱は36.1℃まで下がり、朝食も全て食べ、元気に?学校へ出かけた。昨夜ドクターが自信有りげに「この注射で全て解決!明日は登校できますよ!」と仰ったのは本当だった!ただ、私立の病院の診察、治療費の高さにはいつも泣かされる。でも命に代えられないと思うと、最後は私立の病院に頼らざるを得ないのが現実だ。でも、私立の病院に行くお金のない子どもたちのことを思うと、申し訳なく、後ろめたい。いつか、世界中の誰もが公平にベストな治療を受けられる日は来るのだろうか・・。

10月18日(金)記      テル

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Moyo Children Centre

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